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4.2.コンテンツ単行本において、本編以外のコンテンツが充実しているのは本作の特徴の一つである。アニメでもこれらのコンテンツを元に製作された企画は多い。開けないでよ   カバー下の片面。「開けないでよ」の台詞とともに小森霧のサービスショットを掲載。第十八集では小森は表表紙に登場しているため、カバー下は加賀愛が登場。もう片面も本編に関係するイラストや4コマ漫画などを掲載。カバー下でのおまけ掲載は『かってに改蔵』4巻から続く特徴。前巻までのあらすじ   前のそで。あらすじと称して本編とは全く関係のない突飛な話を紹介。第一集にもある。絶望文学集   後ろのそで。著名文学作品の一節のパロディ。第十七集以降は「絶望名画座」として、著名映画作品の一節のパロディを掲載。今回の告訴   巻末。木村カエレの告訴状を載せる。第十四集では集の一話目(百三十一話)の後に掲載。第十五集以降は掲載せず。絶望学級通信   巻末。「絶望絵画館」や「絶望写真館」などのサブコーナーを設け、読者からの投稿イラストや写真を久米田の手書きコメントと共に掲載。紙ブログ   巻末。作者のブログ風雑記。その集の収録話にちなむ内容で、ネガティブなネタが多い。その他、巻末には各集ごとに独自の企画やおまけが用意されている。
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